豆知識|為替デリバティブ 弁護士ガイド

豆知識

デリバティブ問題はいつ終わる?

一部専門家の間では、『円高は2014年に終息する』という意見がでているようです。
しかし、勿論毎年のようにこの目安は若干のずれを出していて来年には2015年に…なんて言っている事もあるかもしれません。
為替デリおおバティブの問題を解決するには円高が円安に変わってくる事が最も早期解決に向かう条件でしょう。
ただ、今のところ円高が終わる道筋は全く見えていません。
今後も銀行対企業の民事訴訟は増えてくると思われますし、銀行側の損失額もどんどん膨れ上がる可能性が高いです。
とは言っても元々こんな問題の種をまいたのは銀行側です。
銀行側の方々からは契約は自己責任だ、なんていう声も聞こえてくるそうですがやはり説明責任を果たさずに契約するのは合ってはならない事だと思います。
ましてや、為替デリバティブなんて言葉初めて聞いたという中小企業の社長を狙って多くの契約を取ったのですからそれは少しずるい気がします。

弁護士に関して

弁護士は先ほど紹介したようにまずは金融ADRで相談に乗ってもらってから、という方向にした方が良いと思います。
というのも全国に何百人といる弁護士の中から本当に為替デリバティブなどの民事訴訟実績が数多くある事務所は数えられるほどだと思います。
つまり弁護士事務所=信頼できる・法律のプロと過信してしまうのは良くないと思うのです。
最近では着手金ゼロなどの広告を出して多くの顧客を得てから報酬金で稼ごうとする所もあります。
やはり注意しすぎることは無いというのはどの環境でも同じのようです。